6日目
感染初期に比べるとかなり落ち着きました。
現在の症状は咳・痰・微熱ぐらい。
体力的にも部屋から出られない状態ですが起床が可能になりました。
読書やネット検索をしても、ほんの数分で疲労困憊になるため、基本的には横たわっています。
できることは検温と状態メモを書くだけです。
痰の色が黄色から白に変わりました。
相変わらず喉の奥で絡まってる感覚があるため、水分をたくさん取ろうと思います。
濃厚接触者の検査結果の連絡がありました。
陰性です。
現在の体調や注意事項についてお話があるようなので、本人に交代しました。
7日間と言っていますが、計算開始日は感染者と同じです。
そのため明日で自宅待機解除。
明後日からは外出可能です。
本日の夕方、保健所が手配してくれた食料が届きました。
かなり大きな段ボール箱が玄関前に置き配されていて困りました。
15食分の水・食料が入っているので、重量も相当なものです。
体力低下だけじゃなく筋肉も衰えています。
息を止めて「よいしょ」と気合を入れてもまだ重たい。
玄関の中に入れるだけで力尽きました。
飲料水が大幅な重量アップに貢献してました。
ありがたいんだけれども。
これ、独身高齢者だけだったらどうするんだろう。
- 咳 痰が絡む咳
- 痰 白
- 鼻 気になる症状なし
- 熱 最高37.2℃
- その他 背中の筋肉痛
| 時間 | 体温 |
|---|---|
| 01:00 | 36.8 |
| 06:30 | 36.4 |
| 07:30 | 36.5 |
| 08:30 | 37.2 |
| 09:30 | 36.9 |
| 11:30 | 36.9 |
| 12:30 | 36.8 |
| 時間 | 体温 |
|---|---|
| 13:30 | 37.0 |
| 16:00 | 36.6 |
| 18:20 | 36.3 |
| 18:30 | 36.7 |
| 19:30 | 36.9 |
| 22:20 | 36.7 |
7日目
背中の筋肉痛が激痛になりました。
左の肩甲骨より少し下の方でしょうか。
深呼吸しようとすると、ズキッと痛みが走り、呼吸が止まります。
寝たきりで、寝相が悪いのが原因ですよね。
一度痛みが走るとしばらく呼吸が荒くなります。
その頻度も増えてきたため普段の呼吸も苦しくなり、泣けてくる。
- 咳 空咳
- 痰 白
- 鼻 気になる症状なし
- 熱 最高37.5℃
- その他 背中の筋肉痛
| 時間 | 体温 |
|---|---|
| 06:10 | 36.8 |
| 07:00 | 36.8 |
| 07:30 | 36.5 |
| 08:30 | 36.9 |
| 09:00 | 37.1 |
| 11:30 | 36.8 |
感染初期に比べると咳が弱まりました。
なぜか夜8時だけ熱が高いですね……。
| 時間 | 体温 |
|---|---|
| 13:00 | 37.1 |
| 13:30 | 37.1 |
| 15:20 | 37.2 |
| 16:00 | 37.1 |
| 17:30 | 37.0 |
| 18:00 | 37.0 |
| 20:00 | 37.5 |
| 21:20 | 37.1 |
8日目
背中の痛みで朝4時頃に目覚めました。
今は明確に、痛みの箇所に何かができてるかのような違和感があります。
相変わらず深呼吸できず。
普通の呼吸も痛みで遮られることが多くなってきました。
起床後の体温は36.5℃。
私の平熱です。
さすがに今日は保健所に電話してみようと思います。
3日ほど様子見していましたので、ここで更に「筋肉痛だったら様子見ですね」と言われたらどうしようか、という懸念がありました。
9:00を少し過ぎてから保健所に連絡しました。
なかなか繋がりません。
でも、話中音で切断されるより、待たされてた方が「いつか繋がる」という希望があるのでストレスたまりません。
自分から「筋肉痛だと思うんですけど」と言ってしまいましたが、懸念されてた「様子見」は言われませんでした。
保健所の方は「いつから」「どのような症状か」「現在の症状はどうか」とヒアリング。
病院を受診することになりました。
受診病院は完全に保健所におまかせですが、難航していたようです。
1時間後に連絡があり、比較的近場の病院が予約できたことを話してくれました。
一般外来ではなく救急外来でしたが、受け入れてくれた病院には感謝しかありません。
詳細な問診をされましたが、あんまり良く覚えていません。
左の肩甲骨下について指圧されましたが、それによる痛みはなし。
痛みの正確な位置が分からないので、申し訳なくて、医師の前で深呼吸。
痛みが出たとき咄嗟に手を当てがったのは脇腹。
医師はほんの少し考え、左右の脇腹をドンと強く叩いてきましたが、それも別に痛くない。
更に詳細な問診をされました。
咳と痛みの発現時期をかなり細かく強く、突っ込んで聞かれたような気がします。
結果は、激しい咳込みが肺を傷つけたと思われるとの診断でした。
カロナールを処方しますと言われましたが、既に処方された余りがあります。
38℃を超えたら服用するという意識があったため、背中の痛みでは服用していなかったことを伝えたところ、疼痛でも服用できることを説明されました。
確かに、薬袋には書いてあった気がします。
肺の損傷は目に見えるものか聞きましたが、撮影で見えないこともあるそうです。
診断した医師はカロナール服用を指示して退室。
看護師にレントゲン撮影はされましたが、更に別の看護師から帰宅を促され、撮影結果は聞けぬまま終了してしまいました。
一般外来じゃないから患者への説明不足は仕方ないのかな。
不安はありましたがそのまま帰宅。
さすがに骨や肺に異常があれば連絡が来ると思います。
何も連絡がないということは、逆に、何の異常もなかったということ。
痛みの原因が筋肉痛ではなく咳だと分かったため、自分ではかなり納得しましたし、安心しました。
- 咳 空咳
- 痰 透明
- 鼻 気になる症状なし
- 熱 最高37.4℃
- その他 背中の痛み
| 時間 | 体温 |
|---|---|
| 07:50 | 36.6 |
| 08:20 | 37.1 |
| 09:00 | 37.2 |
| 10:30 | 36.4 |
13:30、23:30 カロナール服用
| 時間 | 体温 |
|---|---|
| 13:00 | 37.4 |
| 13:30 | 37.2 |
| 14:30 | 37.0 |
| 16:30 | 37.0 |
| 18:00 | 36.7 |
| 19:30 | 36.8 |
| 21:40 | 37.2 |
| 23:30 | 36.7 |
9日目
背中の痛みはありますが、昨日よりも軽減されています。
就寝前のカロナール服用が効いたのかもしれません。
夜中に咳や痛みで目覚めることなく熟睡できました。
- 咳 空咳
- 痰 なし
- 鼻 なし
- 熱 最高37.5℃
- その他 背中の痛み
| 時間 | 体温 |
|---|---|
| 06:00 | 36.6 |
| 07:30 | 36.5 |
| 08:30 | 36.8 |
| 09:00 | 36.9 |
| 10:00 | 36.7 |
| 11:00 | 36.8 |
2日目に処方されていた咳止めの薬が終了
| 時間 | 体温 |
|---|---|
| 12:00 | 36.8 |
| 13:00 | 36.7 |
| 14:30 | 37.2 |
| 15:00 | 37.3 |
| 18:40 | 36.7 |
| 19:00 | 37.5 |
| 19:30 | 37.0 |
| 20:00 | 37.4 |
| 21:00 | 37.4 |
| 23:00 | 36.9 |
| 23:30 | 36.6 |
10日目
本日が自宅療養の最終日です。
背中の痛みはほぼ消えて深呼吸が可能になりました。
すさまじい咳込みがなくなったのが、一番良かったんだと思います。
筋肉痛のような疼痛はありますが、呼吸に支障をきたすものではありません。
保健所から連絡がありました。
- 咳 わずかに痰が絡む咳
- 痰 出ない
- 鼻 なし
- 熱 37.0℃
- その他 背中の痛み
長い間の療養期間、お疲れさまでした、と言葉をかけてもらいました。
健康報告については明日で終了のようです。
- 咳 わずかに痰が絡む咳
- 痰 出ない
- 鼻 なし
- 熱 最高37.3℃
- その他 背中の痛み
| 時間 | 体温 |
|---|---|
| 05:00 | 36.0 |
| 06:50 | 36.8 |
| 08:00 | 36.7 |
| 08:30 | 36.6 |
| 09:00 | 37.0 |
| 10:30 | 36.4 |
| 11:00 | 36.6 |
夜、体を折り曲げるぐらい強めの咳。
まるで感染初期のようです。
背中に痛みが走りました。
| 時間 | 体温 |
|---|---|
| 12:00 | 37.0 |
| 13:00 | 36.5 |
| 13:30 | 37.1 |
| 14:00 | 36.7 |
| 14:30 | 37.3 |
| 15:20 | 37.2 |
| 16:50 | 36.7 |
| 17:30 | 36.6 |
| 19:30 | 36.8 |
| 20:30 | 36.8 |
| 21:30 | 36.8 |
| 22:00 | 36.8 |
| 23:00 | 36.9 |
療養解除 1日目
解除があけた翌日。
気分は晴れマークですが体調が曇りマークです。
職場と相談して来週ぐらいまでお休みすることにしました。
微熱が続き、咳についても小康状態が続いています。
完治するまではしばらくこのままなのでしょう。
その日は何事もなく過ごしましたが、その日の夜頃から嫌な咳が出始めました。
熱は37.0℃。
昨日の夜のように、再び体を折り曲げるぐらいの咳。
本日だったら保健所に連絡してくださいねと言われていましたが、既に夜9時過ぎです。
市役所の代表番号に電話して呼び出して貰わないといけません。
明日以降は自分で病院にかかってくださいと言われていましたので、黙ってそうした方がいいと思い、その日はそのまま就寝。
不安を抱えたまま次の日へ。
- 咳 わずかに痰が絡む咳
- 痰 出ない
- 鼻 なし
- 熱 36.3℃~37.3℃
- その他 特になし
療養解除 2日目
劇的ビフォーアフターは叶わず、朝食後に酷く咳き込みました。
検温は37.0℃。
先月受診した呼吸器内科へ連絡。
コロナの影響と思われる不安な咳が完治していないことを説明し、受診可否を聞きます。
療養解除されたばかりのため院内での診察は不可。
ドライブスルー方式で、一般外来が終了してからの診察になるとの説明でした。
私としては診察して貰えるだけでありがたいです。
- 咳 わずかに痰が絡む咳
- 痰 透明
- 鼻 なし
- 熱 36.0℃~37.5℃
- その他 特になし
後日談
2022年7月下旬。
咳・微熱が続いています。
どうしても感染初期と比べてしまいますが、症状はあります。
落ち着いてきていると思いますが、何が正解なのかが分かりません。
咳込むタイミングに統一性がなく、熱も36.0℃~37.5℃が続いています。
平熱は36℃前半でした。
36℃代で上下してくれればいいのですが、突発的に37.0℃代をマークすると不安になります。
ときどき倦怠感や頭痛、歯痛のような疼痛がありますが、これも後遺症でしょうか。
呼吸器内科の先生は「大変でしたね」と声をかけてくれるので癒されます。
幸いにも私は理解者に恵まれているためニュースで取り沙汰されているようなハラスメントの経験はまだありませんが、この症状が長く続くと、職場での信頼関係に支障が出そうな気がします。
ストレスをあまりため込まず、自分のペースでゆっくりと体力回復に努めたい。